ユニプレス九州は、1976年の創業以来、「プレスを究めて、プレスを越える」の経営理念のもと、他社の追随を許すことのない究極のプレス技術を追求してまいりました。
2026年1月に創立50周年を迎えるにあたり、当社の不変の精神を表す「プレスを究めて、プレスを越える」を企業理念として位置づけ、常に時代をリードするプレスの最先端技術を構築してまいります。
また、当社の経営改革の支柱であるUPS(Unipres Production System)活動のスローガン「モノづくりの心をひとつに」を行動指針としました。これを目指すべき姿に向かって行動するための指針とし、ユニプレス九州従業員のみならず、お客様、お取引様をはじめステークホルダーみなさまのお力添えを頂きながら、常に高い水準にチャレンジしてまいります。
100年に一度といわれる自動車産業の大変革期といわれる厳しい環境の中、ユニプレスグループのトップランナーとして皆様に信頼していただけるよう努力致します。 宜しくお願い致します。
「プレスを究めて、プレスを越える」
■常にその時代をリードするプレスの最先端技術を低コスト・高品質かつ安定して生産できる量産技術の域まで高めながら(究める)
■更に高い次元での機能・価値の創造にチャレンジし続けて新たなプレス製品を生み出す(越える)
「サステナビリティ経営の実現」
■卓越したプレス技術を通じて、環境に優しく、より安全な社会の実現
■公正で誠実な事業活動により、ステークホルダーとの信頼関係を構築
■その結果として、「経済的価値」と「社会的価値」の同時創出により、社会とユニプレスグループ、相互の持続的な発展を実現
「モノづくりの心をひとつに」
「モノづくりの心をひとつに」の下に、ユニプレス従業員のみならず、顧客、 取引先を含めて、UPS活動を通じて常に高い水準にチャレンジし続け、
100年に一度といわれる自動車産業の大変革期にも求められる革新的メーカーをめざし、取り組む